2022.07.21

• 障がい者支援施設あゆ夢　【第5報：収束】

 

7月15日（金）に障がい者支援施設あゆ夢において、事務職員1名の新型コロナウイルス感染が判明した件について、続報です。

 

一部の職員が「濃厚接触者」となり、対策をとりながら20日（水）まで健康観察を行ってまいりましたが、新規感染者の発生がなく、観察期間が終了したことから、保健所と協議しまして、感染が拡大しなかったものと判断し、7月21日（木）より、通常運営に戻りますことを、ここにご報告いたします。

 

ご利用者の皆様、ご家族の皆様には、大変ご迷惑とご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。またご指導いただいた、札幌市保健所をはじめとする行政機関に深く感謝申し上げます。

 

変異ウイルスへの置き換わりがすすんでおり、全国的に感染者が増加しております。引き続き、ご利用者様及び職員の健康管理を行いながら、感染防止対策を徹底してまいります。

 

 

社会福祉法人札肢会

管理者　難波　一江

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